説明
GlyphWiki でストレッチ境界を設定するときに使うと便利かもしれないやつ
- 「GlyphWikiから取得」の右にグリフ名を入力して「取得」ボタンを押すと KAGE データがその下に表示されます
- KAGE データを編集した場合は「反映」を押すと右のグリフエリアに反映されます
- 「ストレッチ対象」で「全体」を選択すると全体を一つの部品と見てストレッチします(境界を設定したい部品だけを表示したときに使います)
データ中に部品が含まれる場合は、ストレッチの対象として部品を選ぶことができます(境界を設定したい部品を使うグリフを表示したときに使います)
グリフエリアの部品をクリックしても選択できます。部品以外の部分をクリックすると、ストレッチ対象が「全体」になります
- 「ストレッチ境界・方向」には設定したい境界・方向を入力・選択してください。現時点で GlyphWiki から取得することは(技術的な制約により)できません
境界点はグリフエリア内のオレンジ色の■をドラッグして変更することができます
- スライダーはグリフエディタのストレッチの度合いに対応します(左端が−10、右端が+10)
境界点の移動先がグリフエリアに黄色の●で表示されますが、これはドラッグできません
- 作った人:利用者:twe
要望・バグ報告などは利用者-会話:twe までおねがいします
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